アルコールチェッカー講演会動画をアップいたしました
安全運転管理者がいる事業所では、アルコール検知・記録が義務化されます。4月1日からは、運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認し、その記録を1年間保存することが義務化されます。10月1日からは、運転者の酒気帯び有無の確認を、アルコール検知器を用いて行い、その検知器を常時有効に保持することも義務化されます。
義務化の内容の理解と、商品選定の判断材料として、講演会を開催させていただきました。その時の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=fmtisW12Jgw (YouTubeページに移動します)
48分頃~:デモンストレーション
※安全運転管理者は、乗車定員が11人以上の自動車1台以上、またはその他の自動車を5台(自動二輪は1台を0.5台として計算)以上使用している事業所に選任を義務付けられています。
当社では事業所に応じて必要な製品を取り揃えております。お問い合わせ・お求めの際は、ご連絡ください。(担当:深澤・明田)